走りと踵推進について考えてみた ゆる体操・高岡英夫氏の身体意識トレーニングを独習している人の日記
2008年11月08日
走りと踵推進について考えてみた
私自身は、走動作においては最初の一歩目のみではなく、一歩一歩全ての動作の中で、踵推進を使うのが理想では?と考えています。
そう考える根拠は2点あり、まず、高岡英夫氏の下記書籍
「センター・体軸・正中線」p194〜196
「身体意識を鍛える」p128・129
の中に、歩行運動・走運動の中で、連続して踵推進(それを行うための身体意識「ジンブレイド」「踵線」)が使われる旨の記述があります。
また、「センター・体軸・正中線」p194で、左右ジンブレイドを連続駆使して歩行する方法が紹介されていますが、同様の動作を、2000年に行われた講座「高岡英夫を読む」の中で、和服を着た指導員の方が実演されていて、私もビデオで何回も見ました。
(歩きと言うより、小走りに近いようなスピードとスムーズさで、かなり強烈に印象に残っています。)
もう一つの根拠は、私が普段の走動作の中で感じていることです。
脚の動きに注目した場合、走動作では、地面に接地している支持脚(例えば右脚とする)が体幹部より後ろに送られ、地面から両足が離れる「空中期」を経た後、次の支持脚(前方に振られた左脚)が体幹部・重心落下点のやや前方に接地して(支持脚が新たに「出現」する)、またその支持脚(左脚)が後方に振られつつ、体幹部が支持脚に乗っていく・・・といったプロセスを繰り返すと思います。
この一歩一歩の動作の中で、適切なタイミングで踵推進を行うことで、前方への推進力を効率よく生み出していけるのでは、と私は感じています。
つまり、走動作でスピードがのっているときでも、支持脚が体幹部(重心落下点)の後方のみに存在しているということはなく、体幹部前方から後方に向かって移動する局面が、一歩一歩の中で繰り返し起こっているので、その中で毎回踵推進を活用できるのでは?ということです。
・・・といっても、私は走りに専門種目として取り組んでいるわけではなく、普段の仕事の中で、数10mの距離の小走りを何回も繰り返している程度です。
また、当ブログのタイトルどおり、私は高岡氏の書籍やビデオ・DVDを手がかりに独習している立場なので、その点は了承願います。
・・・と、かように思いますが、どうでしょう?
11/4(火)
ウッススリスリ体操、柱角背骨スリスリ体操、壁もたれ腰モゾモゾ体操、寝ゆる黄金の3点セット、背もたれ首モゾモゾ体操
11/5(水):
ほゆる、軸タンブリング、脊椎のゆる
ウッススリスリ体操、柱角背骨スリスリ体操、壁もたれ腰モゾモゾ体操、腰モゾモゾ体操、背もたれ首モゾモゾ体操、足首重ねスリスリ気持ちよく体操
11/6(木):
基礎ゆる(ほゆる、ぞゆる、きゆる)、軸タンブリング、脊椎のゆる、胸と下腹を擦る
ウッススリスリ体操、柱角背骨スリスリ体操、壁もたれ腰モゾモゾ体操、寝ゆる黄金の3点セット、背もたれ首モゾモゾ体操
11/7(金):
基礎ゆる(ほゆる、ぞゆる、きゆる)、軸タンブリング、脊椎のゆる、胸と下腹を擦る、リアスクワット、甲腕一致腕立て
ウッススリスリ体操、柱角背骨スリスリ体操、壁もたれ腰モゾモゾ体操、寝ゆる黄金の3点セット、背もたれ首モゾモゾ体操、足首重ねスリスリ気持ちよく体操
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早速適切なタイミングで踵推進を使える努力をしてみようと思います。
僕は長距離は得意なんですが、短距離は遅いので、踵推進が使えるようにして速くなれるようにがんばります。